俺はフーデリの配達員やってる。毎日スクーターに乗って、一日中走っとる。
ただ、このブログで書く装備やパーツの話は、配達員だけに向けたもんちゃう。通勤や買い物でスクーターに乗っとる人にも、そのまま役に立つはずやと思てる。
配達員は、普通の人が1年かけて経験することを1ヶ月で通過する。やから「これは買ってよかった」「これは要らんかった」の判断が早く出る。その結果だけ持っていってもらえれば、同じ失敗せんで済むはずや。
で、今回は冬の話。
冬の朝、レバーが冷たい
バイクにまたがってレバーを握った瞬間。あれがいちばん冷たい。
一晩外に置いたレバーは金属やからキンキンに冷えとる。手袋越しでも来る。ハンドルカバーをしててもブレーキレバーは剥き出しやから、走り出してしばらくは、その冷たさを握ったまま信号待ちを繰り返すことになる。
これ、キタコのレバーラップで終わる。Amazonで666円。ウレタンスポンジのチューブを2本、レバーに被せるだけ。金属に直接触らんようになるから、あの「キン」と来る感じがなくなる。
品番は 526-0500000(クロ)、汎用の98mm・2本セット。
入らんときは食器用洗剤
けっこう硬い。素手で押し込もうとしても途中で止まる。
そういうときはレバーに洗剤を薄く塗る。スッと入る。これ自作の裏技ちゃうくて、パッケージ裏にメーカーがちゃんと書いとる正規のやり方や。
装着後にブカブカで遊びが多いようなら、一回抜いて洗剤を洗い流して、乾かしてから入れ直すようにとも書いてある。うちはそのままで問題なかった。
手の小さい人は注意
これ被せるとレバーが一回り太くなる。手の小さい人は、指が届きにくいと感じるかもしれん。ブレーキは安全に直結する部分やから、付けたらまず近所で握り具合を確かめてから走り出したほうがええ。
雨の日は外す
スポンジやから水を吸う。濡れたら外して乾かしたほうが早い。付けたままやと中に水が残って、いつまでも乾かん。
どれくらいもつか
うちは1年くらい。配達で毎日乗ってこれやから、通勤・街乗りならもっともつと思う。ヘタる原因は摩耗より紫外線っぽいので、屋根のあるとこに停めてる人はさらに有利や。
まとめ
666円で、冬の朝のあの冷たさが消える。通勤20分でも、短距離のほうが手が温まる前に着くから体感はデカい。冬が来る前に入れとく価値はあるで。冬の朝、バイクにまたがってレバーを握った瞬間。あれがいちばん冷たい。
※(記事執筆時点の価格です。ご了承ください)https://link.amazon/B0iWnbNkk

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